花語り-はなかたり-

桜の花びらが舞い散るある日、私と僕はあの教室で出会った。それは奇跡のようで、必然のようで、そこから始まった出会いは、きっと私の運命を変えてくれる。

花語り

呪術廻戦夏油傑お相手夢小説。
このお話は、夏油傑が呪詛師にならないIFが含まれます。夢主人公の名前は板花竜巳です。
このお話には夏油傑の原作では明かされていない過去に関する妄想が含まれます。

第一部 小学校

傑語り
夏油傑の見える世界についてのお話
出会い
夏油傑と板花竜巳の出会いについて
友人
なんていうこともないことが、ただ楽しいという時がある