監視室が騒然となったのは那由多が姿を消してから二時間ほど経過してからだった。そもそもLevel6は牢と錠が他の階に比べ頑丈に作られている。それだけでなくそのほとんどが海楼石でできているため、監視の目が他の階に比べて緩いのだ。勿論それは監視側の怠惰であって、今回の事件を機にインペルダウンも囚人に対する姿勢を大きく変えざる得ないだろう。
監視電伝虫が那由多の牢を覗き込んだとき、そこに残っていたのは本来なら錠で繋いでいる男を逃してしまった鎖だけだった。鎖は壊れていない。ということはそこから何らかの方法で脱出したということなのだが、悪魔の実の能力者以外の存在を知らないインペルダウンの職員達はさぞ驚いたことだろう。彼らには海楼石からは逃れられないという常識がしっかりと刷り込まれている。
那由多はLevel6をさっさと抜け出し、その他の階でも特に電伝虫に見つかることなく移動していった。瞬身の術の一つも満足に使えないが、よくよく相手の視線を見ていればそこにわずかな死角が存在することがわかる。囚人を監視する牢番の数はそう多くない。囚人は周囲に興味を持たず、また各階に牢番として放たれた生物は騒ぎはしても言葉をしゃべらない。那由多にとってまずは牢番の視界さえかいくぐり電伝虫に映像を残されなければあまり大きな問題にはならなかった。囚人に騒がれるのは厄介だが、那由多のスピードを目で追える囚人など、精々Level5から下層の者たちぐらいなものだ。階が上がるにつれ、那由多が他人の目をかいくぐるのは容易くなっていく。
潜入調査の時は出来る限り身軽である方がいい。さらにいえば、自分が誰であるか証明するものはない方がいい。折角布で束ねたのに解けてばらばらに肩にかかっていた髪をもう一度くくって、那由多はひらひらとしたいつもの服を裏返して全く違う色味の着物に変えてしまう。所謂裏も表も使える那由多の服は、表裏で模様や色合いが全く違う。変化の術が使えるほかの忍たちは、このようなものを使うこともないが、那由多に限って言えばこれが随分と役に立つのだ。
くるりと大きく回転して天井から地面に降り立つとその動線をかするようにして電伝虫の視界が動いた。もう一度電伝虫が下を向いたときにはすでに那由多はその場になく、さらなる上階へと駆け上がっている。通常は階段を使わなければならないインペルダウンも、壁を駆け上れるとなれば見張りを倒す苦労もなく上階へ向かうことができた。那由多はチャクラを練ることができないとはいえ、その絶対量が圧倒的に少ないことと安定しないことから術は使えないものの、壁や天井に張り付くぐらいはなんとかなる。勿論その状態を維持するのは非常に難しくあった上、持続時間も短かったが、本当に駆け上がるための足場を一瞬作るだけなら、それなりに持続することもできるのだ。熱風が轟々と激しい音と共に巻き上がる吹き抜けの壁を、那由多は監視の目がないことを確認してから飛び跳ねながら昇っていった。ところどころにあるくぼみに飛び込むと、その瞬間より一層激しい熱が高く吹き上がる。時折こうして吹き上がる熱に注意さえすればさほど難しくはない。那由多は額に滲んだ汗を袖でぬぐって、吹き抜けを覗き込んでみた。
「うっへぇ。あん中には入りたくねーな」
遥か下の方でふつふつと沸騰した大きな水塊がゆっくりと動いている。大きな鍋だろうか、あんな大きさ見たこともない。
上はもうすぐに天井が近づいていてそこから先はかなり細かく頑丈な鉄格子がはめ込まれている。さすがにこのサイズの金網を抜けることはできないと思い、壁の隙間からLevel3に抜け出した。Level3はLevel4の熱が直に伝わってきて空気が乾燥している。じりじりと喉を焼かれるような感覚に那由多は眉をひそめた。さすがにこの空間に何時間も居ては体が持ちそうにない。特にここしばらくはサソリの体調管理がなかったから、自分でも体がどこまで持つのかよくわからなかった。
那由多の健康管理は基本的にサソリの日常の一部である。そもそも那由多自身がサソリの道具の一部なので、サソリは常に那由多が最善の状態で任務に挑めるように栄養バランスや体重をはじめとする基本的な生活の項目の全てを管理している。武器もまたサソリが全て調製したもので、錆取りこそ那由多がしても、那由多自身が自分で選んだ武器はほとんどない。白ひげの船を出て、黒ひげに会うまでの間、エースが一番困ったのは那由多がどうしたらまともな生活を送れるかも知らないという事実で、そこから教育が始まったのは言うまでもない。デイダラは笑って見ているだけで手伝いもせず、結局エースは那由多に「一日三食、バランス良く食べる」ということから教え込むことになった。ただし那由多に「食事中に寝ない」ということは教えなかったので、エースが唐突に寝ても那由多もデイダラも注意すらしない。お陰で随分とマナーが悪いと旅中陰口を言われていたが、本人達はそんなことを知る由もない。
那由多は唾を一度飲み込んでから、遠くで聞こえる叫び声に注意しながら、頭上にあった骸骨と、そこから伸びるロープに掴まって首吊り台の上に上る。ぎちぎち・きしきしと歯軋りのような音がするのは一体なんだろうか。上の階なのか、この那由多がいる階なのかいまいちわからないのは恐らくこの閉じた空間のせいだ。音がやけに反響する。
那由多は溜息をついた。ここに来るまでに色々と厄介なものを見てきた。二足歩行する牛とか、サイとか、所謂彼らは能力者という奴なのだろうが、マルコと同じように考えるとするとその能力は動物に近いものがあるから得体が知れない。那由多が今まで生きてきた世界で、やはり人外の術を使うものも多かったが、それでも基盤は人だ。だがここでは基盤が人とも限らないのだから恐れ入る。
エースの牢の鍵はおおよそ2階か3階にあると見当をつけていた那由多は、ぐるりと周囲を見回してから、跳躍する。石造りの牢はしっかりとしている上に分厚かったから、着地した音も中にいる囚人には聞こえないだろう。いや、ここの階の囚人は最早何か音を聞く気力すらないのかもしれない。ちらりと鉄格子ごしに見える牢の中の囚人はすっかりと干からびてほとんどミイラと変わらないように見えた。水をくれ、と時折微かな声が聞こえたが那由多は気にも留めない。そんな言葉は重要ではなかった。
電伝虫の視界をかいくぐるようにして那由多は牢から牢へ、壁から壁へと跳躍を繰り返し、Level3の壁際まで来た。天井に逆さまに張り付いて、牢の全体を見回そうとするも乱雑に建てられた牢が視界を遮って、階の全体を見回すことができない。牢を繋ぐ通路もあちらこちらへと曲がり視界を遮るように出来ているから、恐らくは脱走を防止するための工夫だろう。那由多にかかってはあまり意味を成さないが、恐らくここに入る犯罪者にとってはこれだけの広さそのものも脅威だ。
本当なら外壁でも伝って外から1階まで一気に駆け上がりたいところだが、海の中ともなるとそうもいかなかった。ここが海水面より何メートル下なのかまでは那由多は分からなかったが、それでも水圧はかなりのものだろう。さらに周囲には新世界で何度も見たあの海王類が泳ぎ回っているというのだから、海の中に入るのはごめんだった。そもそもかつて那由多が居た世界では水中戦そのものをする機会があまりなかったから、余計にごめんだ。那由多は上階へ上がる方法を探したが、この階は吹き抜け構造も見られず、どうやら上階への移動は階段に限られるようだ。
那由多は溜息を吐く。出来ることなら騒ぎにせずにさくっと鍵を盗み出してさくっとエースを助け出したいのだ。もしも鍵を盗む前に姿を見られれば、それ以降ずっと追われながら一旦最下層まで戻って上に昇るという面倒を起こすことになる上、鍵を盗んだ時点で警戒が強まることを考えると最下層からもう一度1階を目指すのはエースと那由多がコンビを組んだところでも至難の業だろう。特に次の移動には壁を駆け上れないエースがいるのだからなおさらだ。
那由多はしばし悩んでから結局階段から素直に昇ることにした。手持ちの武器はほとんどなかったから、牢のそこここに落ちている鋭く尖った石を掴む。手で軽くほうって見ると重さや感覚が伝わってきて、おおよそ武器としての感覚がつかめた。あまりに軽い石を手の中から除き、那由多は階段の監視に見つからず、かつ那由多の持つ石が届くギリギリの距離に陣取る。見つからないとはいえ、物を真っ直ぐ投げてぶつかるのだから監視がこちらを注意してみれば見つかってしまう。だが、物音でも立てて監視の注意をこちらに向けさえしなければ見つかることはない。同時に四つの目を潰せば那由多の勝ち、一つでも外せば脱獄がバレる。ほどよい緊張が脳を活性化させて、空気の乾きによる喉の痛みなどどこかに消えてしまった。任務のときにも感じるこの生と死を分かつような、独特な緊張感は那由多は嫌いではなかった。戦闘狂と言われてしまえばそこまでだが、忍などそのようなものだろう。
手の振りよりも主に指で弾く。だが、いつもより飛距離のある今回は、腕の振りと指のタイミングを合わせなければ威力を持たせるのは難しい。那由多はまずは二つ両手に持って、そしてさらに二つを掌に乗せそして撃った。
投げた、というよりも撃ったという方が現状をより正確に表しているほどのスピードを持った石つぶては先に放たれた二個と間を空けずに次の二個が放たれて、その四つは非常に正確に電伝虫二体と階段前の監視の急所を狙う。パン、と小さな音がしたが那由多以外の誰もそれを気に留めることはなかった。悲鳴が上がることもなく消失した四対の目の前を通り抜けて、那由多は階段の扉をゆっくりと押し開ける。瞬間、電伝虫と目が合う。だがそれも電伝虫が警報を鳴らすよりも早く潰した。電伝虫は映像を送るだけでなく、侵入者・脱獄囚を発見した場合は警報を鳴らすよう特殊な回路が組まれている。だがそれをするまでもなく目を潰されたため、監視室ではその画面を注視していない限り唐突に画面が落ちたようにしか見えなかっただろう。そろそろ監視室の方で何か問題があったと騒ぎ始める頃かもしれなかった。
那由多はすばやく階段を駆け上りながら、今度は見つかる前に全ての電伝虫を潰し、ついに2階まで来た。天井に張り付いて待っていれば、やがて勝手にドアが開いていく。階段を下りていった監視の者たちは恐らくあと数秒後には那由多に殺された看守達を見つけるだろうが、それよりも那由多が鍵を見つけてしまうほうが早いだろう。
Level2は酷く分かりやすい構造をしていて、よっぽど囚人達を舐めていると見える。だが、Level3に居たときに聞こえた唸り声がより鮮明になって、ここには看守以外の何かがいると侵入者に伝えていた。那由多は出来る限り地面に接しないように天井や壁、牢の上を伝って監視室と思われる一際高いところにある建物を目指した。途中、奇妙な生物が下の方を走っていくのを見る。
(・・・・パンツ?)
奇妙な姿のその生物は奇妙なことを口走りながら群れを成して走り回っているようだ。牢の前をその生物が通るたびに、中の囚人達が悲鳴を上げて縮こまったからよっぽど恐ろしい生物なのかもしれない。群れで四方八方から襲い掛かってくるとなると厄介そうだが、エースが居ればさほどの敵でもないだろう。
監視室の前まで来ると、中で様々な報告が飛び交っているのが聞こえる。どうやらLevel6からの那由多の脱獄とLevel3の看守の死亡はまだ結び付けられていないようだった。ただ事実だけが飛び交い、そこに憶測が紛れ込み情報は錯綜を続ける。
手裏剣もクナイもないが、そんなものは任務の効率を上げるだけの道具であった。本当の忍ならばその場にあるものだけで全てを切り抜けることが出来る。特に那由多のようにチャクラが使えないとなると、現場現場で利かせる機転が何よりも重要になった。幸いにして石造りの建物には小さな石ころなら簡単に見つけることが出来た。那由多はそれらを拾い手に持つ。
(3,2,1・・・・)
心の中でタイミングを図ってから、那由多は戸口に姿をあらわして手の中の石を全て同時に放った。至近距離だからさっきほど力は必要ない。今回必要なのは数だ。全員が、反応しきる前に、息の根を止めるだけの速度と正確ささえあれば問題は無い。
無線がゴトリと手から落ちて足元に転がった。ザザーッ、ザッ・・・という雑音の合間合間に「どうした、何があった!?」という声が聞こえてきた。だがそれに答えるものは居ない。足元に広がった血の海を踏みつけないようにしながら那由多は一人の看守の懐を探って鍵を引っ張り出した。その鍵を使って看守室の奥の扉を開ければ案の定。ずらりと並んだ鍵が那由多の目に入る。ご丁寧に各階ごとに並んでいたから探すのに苦労はしない。恐らく鍵を盗まれるという発想がないのだろう。今後は注意しな、と誰も答えることができない空間にそんな一言を放ってから那由多は看守室を後にした。
看守室から出ればすでにあちらこちらで警報がなっているのが聞こえる。Level6からの囚人の脱獄Level3での原因不明の看守死亡、そしてその中に次は看守室の人間の全滅が加わるに違いなかった。だがそれ以外にもなにやら騒ぎがあるような気がして、那由多が物陰に隠れひっそりと看守の言葉を盗み聞きすると、どうやら外部からの侵入者があったらしい。これは都合が良い。戦力が分散するのは那由多にとってはありがたいことだ。
那由多はそこから一気に最下層まで駆け下りた。駆け下りた、と言っても実際には看守に見つからないようにしていたためかなりの時間を食っている。厄介なことにLevel1の侵入者の目的は那由多と同じLevel6だということで、警戒がより強まってしまったのだ。訓練を受けているとはいえ所詮素人の目をかいくぐるのは、那由多にとってはそう難しいことではなかった。だが、数が増えればそれだけ死角が少なくなるから、どんな素人の集まりだろうと面倒ではある。こんなときに焦るほど、那由多は素人ではない。確実な死角を狙って進む分時間は食っても、痕跡は一切残さない。そしてエースが連れて行かれるかもしれないという事実に、焦りも生じなかった。焦ったところで何も生まれないからだ。
Level1からの侵入者は那由多よりも随分と大雑把な方法で下層へ降りているようだ。那由多の方が一歩早いが、ここで思わぬ事態が発生する。Level6が完全に封鎖されてしまったのである。明らかに侵入者の行動を防ぐためのものであり、それに巻き込まれた形となった那由多はさすがに舌打ちをした。侵入者騒ぎはてっきりプラスの方向に働くかと思ったのだが、そうでもなかったようだ。那由多は下層への侵入経路を探すためにひたすら体を動かしていた。考えるのは得意ではない。それは嫌な方向へ考えが動くとか、そういったものではなく純粋に考えられないのだ。論理的な思考などもってのほかで、いつだって事前に何かしらの伝達が無い限りは行き当たりばったりで動いている。重要なのは「見つからないこと」「身元がバレないこと」「命令は絶対」ぐらいなものだろう。道具に思考は必要ないと言われた気もするが、同時に適切な判断はしろとも言われた気がした。記憶はあまり定かではない。ただ最初はどこからどこまでが不必要な思考で、どこからどこまでが適切な判断なのか区別がつかなかったことを覚えている。今では要不要程度の判断ならなんとかなった。だから逆に言えば自分で作戦を練ったことがないから、今こんなにも困っているのだ。イタチならどうしたのだろうか。変装でもしたのか。しかしそんな技術も知恵もない那由多にとっては、その思考回路そのものが奇怪難解不可解なものでしかない。
だが結局那由多が、再び最下層に降りられたのは、厳重な警戒にありながらマゼランが最下層へ向かったそのときであった。それは言うなれば処刑の時刻が迫ったということであり、那由多にとってはありがたくないことであった。走り回った程度で悲鳴を上げるほど柔な鍛え方はしてないが、随分と時間を食ったことにはいささか眉をしかめざる得ない。
看守達が動き回る中、誰にも気付かれずにLevel6の天井に逆さまにぶら下がって那由多はじっとエースが連れ出されるのを見ていた。再び上階が騒がしくなり始めたのは知っていた。それが恐らくエース救出のものだろうというのはタイミングからみても確実だろう。だが間に合わない。
ここで那由多がとるべき行動は何か。それは確実に敵の隙をついて対象を奪い返すか、もしくはこのまま尾行を続け、援護の団体へ必要な情報を渡すことである。通常なら援護団体はサソリやデイダラだが、今回に限って言えば、那由多の知るところのないエースを救出しようとしている誰か、になるのだろう。自分で判断することは苦手だったが、散々時間を食わされたのだから、その程度の結論を出すくらいはなんとかなった。
だが、と思った。
いつもならそんなことなど考えずに最も合理的に動くはずだ。忍ならば忍らしく忍耐えればいい。今のエースの姿が見るに耐えないなどとは微塵も思ってはいない。今やるべきは、チャンスを待つことだろう。だが、と思うのだ。その理由は海賊達の真似事をしてみたくなったとでも言えばいいのだろうか。馬鹿みたいに勝手に熱くなって、騒ぎ立てる彼らの近くにいたのが随分と悪い影響を与えたらしい。こんなとき彼らならどうするだろうなんて、ふざけた考えが頭の片隅に浮かんだ。今まで考えるなんてことをしたことがなかったから熱がでそうなくらい、ひたすらに色んな考えがあちらこちらでわきあがっている。不愉快だった。だが、それでも捨てられないくらいに随分とこちらの世界に馴染んでいたようだった。
那由多は何をするでもなく唐突に力を抜いてまっすぐ下に落下する。音もなく着地すれば、看守達の目には唐突に表れたように見えるだろう。それが、つい先日牢から消えた囚人ともなればなおさらだ。
「貴様・・・・」
マゼランの巨体は上から見ても随分と人離れしているとは思ったが、正面から向き合えばなおさらだった。那由多はエースをちらりと見ることもなくマゼランを凝視する。戦場で敵から目を離すほどの阿呆ではない。
手持ちの武器は無い。全て牢に入れられるときに奪われた。巻物も含め何もかもなくなっていた。
マゼランはエースの前に立つ直前、エースが口を開こうとしたが、それは結局言葉にはならなかった。
「武器は、己の身一つ」
それが忍の本当の姿だ。刀も使わず、手裏剣もクナイもなく、それでも戦うことが出来る。否。生き延びることが出来る。殺気は鋭く抑え、那由多は地面を踏む足に力を入れる。
「名乗るもんはねーけど、取り返すもんがあるんだ。ぐだぐだ話す必要はねーだろ?」
「どうやって脱走したかなど問題ではない。貴様は、ここで死ね」
最下層が沸き立った。囚人達はめったに見れない見世物に下卑た声をあちらこちらから投げかける。ルフィは、このことをまだ知らない。
2013/10/23